児童発達支援事業所
療育こども園凸(でこ)

Deco
言語訓練・アート療育・日常生活訓練
0歳から6歳までの
発達に心配のあるお子さんを対象に
モンテッソーリ療育に基づいた
個別・集団での発達支援療育を行います。
親子通所も可能です。
凸は、発達障がい児を持つ親たちで作った
子と親のための児童福祉施設です。

R7年5月22日 習字教室を開講します。⇒こちら
R7年5月10日 リトミック教室を開講します。
R7年4月 令和6年度分自己評価表及び保護者評価表を公表します。⇒こちら
R7年2月 新たに理学療法士含む専門職2名、保育士1名、児童指導員1名を迎えました。
R6年12月 凸の支援プログラムを公表いたしました。⇒こちら
R6年11月 新たに保育士1名を迎えました。
R6年11月3日4日 ハロウィンまつりを開催しました。【保護者交流会&地域交流会】
R6年7月 新たに保育士3名を迎えました。
R6年5月12日 保護者交流会を開催します。ご予約の上、お気軽にご参加ください。
R6年4月 4月分からのおやつ代・材料費を凸で負担します。
R5年11月 奨学金返還支援制度を開始しました。




自然と関わり
心身ともに健やかな
発達を支援する。
みんなにとって
居心地のいい
療育施設をつくりたい。
凸は、そんな想いで
発達障害児を持つ親たちが
開所した事業所です。

守口市駅徒歩4分
昭和6年建築の古民家を活用
中はフルリノベーションしています
長時間療育
平日も日曜日も12:00-18:00まで開所し、個別療育・集団療育を行います。こども園が終わってからの通所も可能です。凸は、働くママを応援しています。
豊富なプログラム
凸には大阪の児童発達支援事業所では珍しいお庭があります。心身の発達に良いとされる砂遊びやプール遊び、事業所前の大きな花壇のお世話といった園芸療法にも取り組んでいます。
凸では、子どもたちの興味関心の拡大、コミュニケーション能力の発達、才能の開花をねらいに、様々な体験をしていただきます。苦手な部分を補い、できるところをどんどん伸ばす療育を意識しています。
有資格者による療育
言語聴覚士、作業療法士、社会福祉士、公認心理士、保育士、幼稚園教諭、特別支援学校教諭、看護師、保健師、強度行動障害支援者が在籍しています。
障がいを持つ子の親も複数在籍しています。様々な角度からそれぞれのお子様の特性を見て、遊びの中で発達を促しています。
子どもの「やりたい!」を大切にし、
未来に繋がる発達支援を行います。
子どもの将来の可能性を拡げるため、凸ではたくさんのプログラムをご用意しています。
保護者様のご意向やお子様の特性・興味をお伺いしながら、療育に必要な支援プログラムを組ませていただきます。
利用料金
基本利用料
守口在住の方 ¥0
凸は児童福祉法に基づく児童発達⽀援事業所として運営しております。守口市在住の受給者証をお持ちのお子様であれば、幼児教育・保育の無償化により、0歳児〜5歳児(満3歳になった後4⽉1⽇〜⼩学校⼊学まで)の基本利用料の自己負担額はありません。
その他市町村にお住いの場合は、前年度の所得によっても自己負担額の上限が異なりますので、該当の役所に児童発達支援事業所利用料をお問合せ下さい。
おやつ代・材料費
凸が負担 ¥0
1か月の利用例
ー 週3日 月12回利用 ー
・利用料 0円( 無償 )
・材料費 凸負担
・おやつ代 凸負担
自己負担合計 0円
ー 週5日 月20回利用 ー
・利用料 0円( 無償 )
・材料費 凸負担
・おやつ代 凸負担
自己負担合計 0円
※3歳以上の場合、守口市に関わらず実費を除く利用料は、無償です。